事業紹介

調査・研究事業

こども食堂の広がりは近年の現象のため、その実態・効果・課題についての調査は、まだまだ「これから」というのが実情です。 私たち「むすびえ」は、子ども・こども食堂・支援者をつなぐために、調査研究事業を進めていきます。

 
 

むすびえによる調査・研究

  • 2019.08.26 湯浅誠 論文「地域福祉研究」No 47、2019年3月)

    こども食堂の過去・現在・未来

  • 2019.06.26

    全国箇所数調査2019年版

    • ・本調査で、こども食堂が全国に少なくとも3,718箇所あることが確認された。 【プレスリリースを確認する】
    • ・今回の箇所数調査では、何を「こども食堂」に含めるかは各自治体の申告に拠った。そのため、たとえば「食事も出している学習支援教室」が「こども食堂」にカウントされている自治体とカウントされていない自治体がありえる。また、夏休み等の長期休暇のみに開催されるこども食堂をカウントするかどうかも、判断がわかれた可能性がある。
    • ・充足率は(こども食堂数÷小学校数)×100で算出されている。(すべての子どもがこども食堂含む子どもの居場所にアクセスできるようになるために、全小学校区にこども食堂のあることが望ましい、との考えより算出)
    • ・小学校区に対するこども食堂の充足率は、沖縄県(60.5%)、次いで滋賀県(52.5%)、鳥取県(35.2%)が上位となった。一方、充足率が低いのは、秋田県(5.5%)、青森県(5.6%)、長崎県(7.0%)であった。充足率50%超が2県。25%超が6都府県(東京、鳥取、神奈川、京都、大阪、高知)となり、10%超が上記7都府県含めて35都道府県。2018年段階で10県あった5%未満は0に解消した。
    • ・本調査は、むすびえと各地域ネットワーク団体等と共に最新の調査結果をまとめ、2019年6月26日に発表された。
    詳細を見る[概要PDF]
  • 2018.04.03

    全国箇所数調査2018年版

    • ・本調査で、こども食堂が全国に少なくとも2,286箇所あることが確認された。
    • ・こども食堂の定義は、各市町村の定義にしたがっている。(そのため、たとえば「学習支援教室で食事も出している」場所が、自治体によってこども食堂数にカウントされていたり、されていなかったりする場合がありえる)
    • ・充足率は(こども食堂数÷小学校数)×100で算出されている。(すべての子どもがこども食堂含む子どもの居場所にアクセスできるようになるために、全小学校区にこども食堂のあることが望ましい、との考えより算出)
    • ・本調査は、むすびえの前身団体である「こども食堂安心・安全向上委員会(代表・湯浅誠)」により実施され、2018年4月3日に発表された。
    都道府県別の詳細を見る[PDF]
  • 2018.06.25 株式会社朝日学生新聞社(むすびえとの合同調査)

    「子ども食堂について小学生がアンケートに回答」

 

[参考]他団体による調査

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