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むすびえ初!「こども食堂への参加者の変化を捉える定量調査」調査結果報告会&公開ワークショップ(5/15)のご案内(オンライン参加のみ〆切延長:5/13 15:00)

むすびえでは昨年度、「こども食堂への参加者の変化を捉える定量調査」を、初めて実施しました。
これは、「こども食堂がそこに訪れる子どもたちや保護者の方々に、どのような影響をもたらしているのか」を、数字で示すことを目指したものです。

むすびえではこれまで、こども食堂に訪れた方々の変化のエピソードを発信するワークショップの開催などを通して、「食べるだけじゃない」こども食堂で起きていることを発信してきました。

  • 家庭では偏食気味の子ども。こども食堂で出会う「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」たちが、苦手な食材を美味しく食べている様子を見て、自分も!とパクパク食べている。お母さんもびっくりした。
  • コロナ禍で小学校が断続的に休校になる中で、不登校になった小学生の女の子。こども食堂のボランティアに誘ってみたところ、本人もやる気に。何度かボランティアを経験するうちに、運営する大人たちや他の子どもたちとの交流が楽しめるようになり、再び学校に通うことができるようになった。
  • 引きこもりがちの単身で暮らす、お料理好きの70代の高齢者。こども食堂を手伝って欲しいと誘われ行ってみた。それから、毎回のこども食堂が楽しみになり、健康を意識して、毎日30分散歩をするようになった。

そんな「こども食堂で起きたこと」のエピソードが全国で集まる一方で、その変化を数字で示すということには、なかなか取り組めていませんでした。

そこで、昨年度はその第一歩として、限定的な地域(沖縄県・大阪府堺市)のこども食堂さんに協力をいただき、1000名程度へのアンケート調査を実施しました。

その結果は、他者への信頼感の向上やつながりの増加など、ひとつひとつのこども食堂の活動が参加者へ与えている影響を感じさせてくれるものでした。
こうした結果について、多くの方に知っていただき、「食べるだけじゃない」こども食堂の価値を感じていただけるよう、調査結果報告会をハイブリッド(沖縄県那覇市・オンライン)で実施します。

全国のこども食堂運営者・地域ネットワーク団体の皆様など、ご関心をお持ちの方は、ぜひ以下のお申込みフォームよりご参加申し込みをお願いいたします。(〆切:5/8)


こども食堂への参加者の変化に関する調査報告会&公開ワークショップ

【日程】2024年5月15日(水) 10:00〜13:00 (内オンライン配信は〜11:40)
【主催】全国こども食堂支援センター・むすびえ、沖縄県社会福祉協議会
【共催】那覇市社会福祉協議会
【形式】ハイブリッド(那覇市の会場参加またはZoom参加)
【費用】参加費無料
【参加申し込み】以下のURLよりお申し込みをお願いします。(オンライン参加のみ〆切延長:5/13 15:00)
https://ws.formzu.net/fgen/S649230275/

※本報告会は沖縄県社会福祉協議会様との共催で行う連絡会として実施します。また、調査結果報告会と合わせて、公開ワークショップも実施します。数字で示される調査結果だけでなく、現場で起こっているひとつひとつのエピソードも感じていただける形にしておりますので、ぜひ合わせてご参加ください。


本件に関するお問い合わせ先:
むすびえ 宮(yui_miya@musubie.org

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