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【お知らせ】こども食堂を題材に漫画化してくれる漫画家さん募集!

私たち、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(理事長・湯浅誠、社会活動家・東京大学特任教授)では、このたび、こども食堂を題材に漫画を描いてくれる漫画家さんを募集します。

こども食堂は、現在全国に2000箇所以上存在し、この2年間で7倍に増えました。
https://musubie.org/kodomosyokudo/
地域交流拠点づくりと子どもの貧困対策の両面の機能をもつこども食堂は、これからの地域や社会を持続可能なものにしていくために欠かせない存在になっていくと私たちは考えていますが、まだまだ「貧困の子を集めて食事させるところ」「大都市部の現象で、地方には関係ない」「特別な人たちが行くところ」と誤解されています。

そのため、「こども食堂」というワードは聞いたことがあっても、行ったことのない人たちが子どもも大人もほとんどで、すべての人がアクセスできる状態を目指す私たちとしては、この状態を改善していきたいと願っています。

そこで、一般の方たちにも訴求するツールとして漫画を考え、本企画で(株)TRUNK様から助成金を受け取ることができました。

このたび、その漫画をご執筆いただける漫画家さんを募集させていただきます。

「こども食堂」の実態を正しく伝えながら、子どもも大人も楽しめて、にっこりほっこりできる、まじめすぎず、でも軽薄でない――そんな作品をお待ちしています!
ご近所の方との食の思い出などを題材にしたものでも結構です。

ご関心のある方は、以下の要綱にしたがって、ご連絡いただければ幸いです。
みなさんのご応募、お待ちしております。

【要綱】
○応募資格
 こども食堂にご関心とご理解のあること。

○応募内容
 ・氏名(ペンネーム可)
 ・連絡先(メールアドレス、電話番号)
 ・過去の作品名
 ・こども食堂をモデルにした漫画見本(A4サイズ1〜2枚)

○応募方法
 以下メールアドレスに、送付ください。
cr@musubie.org
 漫画見本はPDFまたはJPEG形式でお送りください。

○応募〆切
 6月15日(日)

○選考と発表
 むすびえによる選考を経て、7〜8月にご連絡するとともに、むすびえHP等で公表します。
 選考に関するお問合せには応じられませんので、ご了承ください。
 提出いただいた作品は返却できませんので、ご了承ください。

○審査員
近藤博子
気まぐれ八百屋だんだん 店主
1959年 島根県生まれ
1980年 東京医科歯科大学歯学部付属歯科衛生士学校卒業後、歯科衛生士として仕事を続け現在に至る
2008年 気まぐれ八百屋だんだんをスタート。寺子屋、各種講座を開催し民間型の文化センターとしての役割を担う場所となる
2012年 こども食堂スタート
2015年 「こども笑顔ミーティング実行委員会」代表として活動を始める

高橋朋宏
ブックオリティ代表取締役兼学長。慶應義塾大学商学部卒業後、PHP研究所に入社。海外営業部門を経て、雑誌編集者となる。サンマーク出版で新雑誌の創刊編集長となるも、大赤字を出し、やむなく書籍編集者に転向する。2005年、満を持して手がけた『病気にならない生き方』(新谷弘実著)が140万部のミリオンセラーとなる。2011年、『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵著)が2冊目のミリオンセラーとなり、世界1100万部の大ヒットとなる。2018年、サンマーク出版常務取締役編集長の職を辞して、ブックオリティを創業。現在、「世界を変える著者になるブックオリティ出版ゼミ」を主宰、学長を務める。

日向寺太郎
映画「こどもしょくどう」監督。
1965年宮城県仙台市生まれ。日大芸術学部映画学科卒業。卒業後、黒木和雄、松川八洲雄、羽仁進監督に師事する。 1998年『黒木和雄 現代中国アートの旅/前後編』(NHK)を監督。2005年『誰がために』で劇映画監督デビュー。少年犯罪とその遺族を真正面から描き、新人監督ながらも人間の本質に迫り、主演の浅野忠信が第60回毎日映画コンクールにて男優主演賞を受賞するなど高い評価を得た。2008年『火垂るの墓』が全国約80館で公開され、松坂慶子が毎日映画コンクールにて女優助演賞を受賞、松田聖子が日本映画批評家大賞審査員特別賞を受賞。 2009年、ドキュメンタリー『生きもの―金子兜太の世界―』(紀伊國屋書店よりDVDとして発売)は、映文連アワード2010グランプリ、教育映像祭で文部科学大臣賞。2013年『爆心 長崎の空』が第16回上海国際映画祭コンペティション部門にて上映される。2014年には、リアリズム画家野田弘志の創作過程を捉えたドキュメンタリー映画『魂のリアリズム 画家 野田弘志』が公開。2010年から日大映画学科で非常勤講師も務める。 

湯浅誠
全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長、社会活動家、東京大学特任教授。
1969年東京都生まれ。東京大学法学部卒。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。1990年代よりホームレス支援に従事し、2009年から足掛け3年間内閣府参与に就任。内閣官房社会的包摂推進室長、震災ボランティア連携室長など。法政大学教授(2014〜2019年)を経て現職。政策決定の現場に携わったことで、官民協働とともに、日本社会を前に進めるために民主主義の成熟が重要と痛感する。 著書に、『子どもが増えた!人口増・税収増の自治体経営』(泉房穂・明石市長との共著、光文社新書、2019年)『「なんとかする」子どもの貧困』(角川新書、2017年)、『ヒーローを待っていても世界は変わらない』(朝日新聞出版、2012年)、『反貧困』(岩波新書、2008年、第8回大佛次郎論壇賞、第14回平和・協同ジャーナリスト基金賞受賞)、『貧困についてとことん考えてみた』(茂木健一郎と共著、NHK出版、2010年)など多数。 ヤフーニュース個人に連載中の「1ミリでも進める子どもの貧困対策」で「オーサーアワード2016」受賞、法政大学の教育実践で「学生が選ぶベストティーチャー」を2年連続で受賞。「こども食堂安心・安全プロジェクト」でCampfireAward2018受賞。他に日本弁護士連合会市民会議委員、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」レギュラーコメンテーターなど。

○賞品
 最優秀賞10万円
 受賞に際しては、むすびえホームページ等で作品を連載していただくことが条件となります。
 ・期間:2019年9月〜2020年3月
 ・連載内容:隔週A4サイズ1〜2枚の作品を、20〜30本程度(原稿料A4一枚あたり10,000円)(読み切りも続き物も可)
 ・発表媒体:むすびえとしては、単行本化を目指したいと思いますので、発表媒体がより訴求力のある媒体に変更になる場合もあります。



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