この度、2023年4月25日(火)にオンラインにて中間成果報告会「『居場所の包括連携によるモデル地域づくり』事業〜2年間の成果報告と実践を踏まえたダイアログ〜」が開催されました。
今回はそのアーカイブ配信のお知らせです。ぜひご覧ください。
「居場所の包括連携によるモデル地域づくり」事業の概要
中長期的な日本社会のバージョンアップを目指し、地域の多様な居場所の連携実現とその可視化を行うモデル地域づくりに取り組む。また、モデルが他地域に波及するための全国レベルでの自律的かつ持続的な仕組みづくりを同時並行で進める。これにより、直接的にサービスを享受する子や家庭に変化がもたらされることはもちろん、広く日本全国に変化が表れるようにする。
イベント告知時の案内はこちら
https://musubie.org/news/6423/
実行団体の発表・投影資料はこちら
一般社団法人タウンスペースWAKWAK(発表者:岡本工介さま)
NPO法人新座子育てネットワーク(発表者:坂本純子さま)
社会福祉法人坂井市社会福祉協議会(発表者:水上真裕さま)
社会福祉法人堺市社会福祉協議会(発表者:所正文さま)
本事業は、休眠預金等活用事業として、実施しています。