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明治プロビオヨーグルト各種の売り上げの一部で「こども食堂」を支援くださることになりました

この度、株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、地域コミュニティの活性化をサポートするため、主力商品の「明治プロビオヨーグルト」3ブランド各種の売り上げの一部で「こども食堂」を支援する取り組みを、6月1日より2カ月間、全国約180社の賛同企業と連携し実施いただくことになりました。

※下記、明治様からのプレスリリースより引用

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株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、地域コミュニティの活性化をサポートするため、主力商品の「明治プロビオヨーグルト」3ブランド各種の売り上げの一部で「こども食堂」を支援する取り組みを、6月1日※1から2カ月間、ご賛同いただいた全国約180社のスーパーや生協など、生活者の暮らしに身近に接している小売業各社と連携して実施します。

「明治プロビオヨーグルト」3ブランド 対象商品の一例
当社は、創業の精神の一つである「栄養報国」の、栄養を通じて社会に貢献するという考え方のもと事業をおこなっています。この考えのもと、「明治プロビオヨーグルト」をはじめとした、生活者ひとりひとりの健康課題に役立つ商品を提供してきました。

当社は、子どもから大人まで幅広い年代の方々が集まり、コミュニケーションの場としての役割も担っている「こども食堂」の活動に共感し、昨年度に引き続き本年度も、“食”を通じて支援することによって、地域全体の活性化や地域社会の健康に貢献したいと考えています。

イラスト:食と健康を地域の人たちと一緒に楽しみながら学べる「食育かるた」を寄贈します。
その活性化に向け、本年度は、6月1日より7月31日までの2カ月間、「明治プロビオヨーグルト」シリーズの「明治プロビオヨーグルトLG21」「明治プロビオヨーグルトR-1」「明治プロビオヨーグルトPA-3」、3ブランドの対象商品について、本取り組みにご賛同いただいた小売業各社での販売金額の一部を当社がとりまとめ、食と健康を楽しみながら学び、人と人とのつながりをつくるツールとして「食育かるた」※2を制作し、全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて全国の「こども食堂」に寄贈します。

当社は今後も、お客さまの健康な食生活に貢献するとともに、持続可能な社会の実現を目指してまいります。

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明治様のプレスリリースはこちらからご覧いただけます。

昨年から継続しての明治様からの多大なるご支援への感謝とあわせて、当法人においても「こども食堂を通じて、誰もとりこぼさない社会をつくる」というビジョンを実現させるべく、今回のご支援を通してより一層全国のこども食堂の輪を広げていきたいと考えております。

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こども食堂は、今年10周年を迎えます。明治様からのご支援の一部は、こども食堂10周年を契機にはじめる「こども食堂全国ツアー」に活用させていただきます。

こども食堂10周年特設サイトは、こちらから。
#みんなで食べるとおいしいね

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