CSI株式会社様より不織布(3層、白)のマスクを提供していただきました。
CSI株式会社様は、2011年の東日本大震災のご経験から「人命の尊さ」「ライフラインの重要性」のご認識のもとCreed ⁄ 信念 Sincerity ⁄ 誠実 Impressive ⁄ 印象的をモットーに医療・福祉・健康分野においてご活躍されている岩手県盛岡市の会社様です。
今回は東北6県のこども食堂様にご提供をいただきました。
【ご提供商品】
不織布(3層、白)のマスク
50枚/箱x40箱/ケースx70ケース
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現場のお写真①
現場のお写真②
現場のお写真③
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こども食堂様からのお言葉
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みんなの居場所づくり「ぱすてる」様より
この度の不織布マスク2ケース、無事受け取りました。
沢山頂きましてありがとうございました。
ダンボール箱を開けて、その多さに子ども達も驚いていました。
山形県もコロナ感染数が増加し、しばらく布マスクを使用していた方々も不織布マスクが不可欠となりました。
子ども食堂に集う子どもたち、居場所を利用している方(ひとり親家庭、不登校の子ども家族等)、地域の支援ボランティアの方々に急ぎ配りたいと思います。
ありがとうございました。
追加情報
マスクは大変喜ばれ、みなさん「助かります」と受け取って下さいました。
居場所の近所には高齢者の方々も多く、地域のみんなさんに分けることが出来ました。
ありがとうございました。
まだまだコロナ感染心配な状況ですが、みなさまもどうぞお気をつけてお過ごしください。
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こども食堂「せいなんプラス」 様より
このたびは、東北のこども食堂に関心を寄せていただき、たくさんのマスクをご寄付くださり誠にありがとうございました。
コロナが治まって来たと喜んでいたのに、再び感染が広まり、オミクロンまで広がりつつある不安の中で、マスクはまだまだ必需品です。
そのマスクを利用者の各ご家庭にお配りすることができました。
当食堂は毎週2回、100食以上の手作り弁当をお配りしております。そんな中、このような必需品をご提供いただくことは、主催側にとっても本当に感謝ですし、「こんなにいただけるんですか?」と喜ばれるおひとりおひとりの顔を見るのは嬉しい時間でした。
本当にありがとうございました。