認定NPO法人
全国こども食堂支援センター・むすびえ

防災研修「もしも」に役立つ「いつも」のつながり~こども食堂防災研修 ㏌ 千葉県松戸市~にて、こども食堂防災拠点化プロジェクトリーダー・防災士の森谷哲が登壇いたしました。
私たち「むすびえ」では、こども食堂への支援の一つとして、防災についての取り組み「こども食堂防災拠点化プロジェクト」を行っています。 この活動の一環として、こども食堂防災研修を開催しております。
今回は、千葉県松戸市のこども食堂ネットワークの事務局を担われている、松戸市子ども部子ども居場所課の企画で、こども食堂防災研修を実施いただきました。

イベント詳細

【日時】2026年1月14日 14:00~15:45
【場所】松戸市民会館301会議室
【主催】松戸市役所 子ども部 子ども居場所課
【協力】認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

主催団体よりメッセージ

松戸市 子ども部 子ども居場所課 子ども食堂担当より〜
近年全国的に災害が多く発生しており、子どもたちがより安全に、安心して子ども食堂を利用できるよう、防災に関する啓発を行うため、本研修会を開催しました。
実施後のアンケートでは96%参加者が今後に生かせると回答し、「知る・備える・行動する等、学びのある研修でした。」「団体内で共有し、災害時の対応を具体的に検討します。」との声がきかれ、子ども食堂運営者の皆様の防災意識を高める良い機会となりました。

研修の様子 座学・訓練・振り返り

参加者からの声(アンケート抜粋)

・このような実習を受けて、自分たちの会が何もやっていなかった事に気づきました。ぜひ実践したいと思います。
・食事の提供のみで防災まで考えた事がなかったので大変参考になった。
・日頃から備える事がとても大切であると感じた。訓練やシミュレーションが大事。
・役割をあらかじめ決めておくこと。ロールプレイなどをしておくことは大切だと思った。

講師より

今回は千葉県内では初開催となりましたが、2019年には台風で大きな被害を受けた地域でもあり、皆さんの意識の高さを感じる時間となりました。「いつもの活動がもしもの際にも役に立つ」という部分について、共感したという声をたくさん頂けたことが何よりです。今後、別の地域でも開催したいという声を頂くことにも繋がり、ますます地域での防災活動が千葉県内でも広がっていく可能性があるなと感じました。


「こども食堂防災拠点化プロジェクト」とは?

そこに集う人々の安全確保はもちろん、通常時だけでなく、有事の際にも地域の安心、安全な場として存在できるように、こども食堂の防災力を高めることを目的としています。
また、こども食堂の主体的な防災活動につながるよう、それぞれのこども食堂に「私たちに出来る防災」「地域みんなの防災」について考え・備える機会として防災研修や、さまざまな防災活動の支援提供をしています。
この活動を通して、こどもの居場所や福祉施設との連携や官民連携(行政)など地域における交流拠点(こども食堂)が広がり続けております関心をお寄せいただけましたら是非ご相談ください。企業・団体様との協同事業としてもイベントや研修会実施なども行っておりますので、お気軽にお声がけください。

本件に関するお問い合わせは、下記メールアドレスまでお願いします。
bousai@musubie.org(森谷・和泉)


むすびえへの講師派遣のご依頼について

むすびえでは『こども食堂』をはじめとし、地域の居場所を取り巻くさまざまなテーマで、講演会やワークショップに講師を派遣させていただいています。
ご依頼テーマに合った活動経験を持つ、むすびえメンバーが皆さまの元へお伺いし、熱意を持ってお伝えします。
ご検討段階の方も、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

▼掲載事例
https://musubie.org/news/activity-report/27503
https://musubie.org/news/activity-report/26976