認定NPO法人
全国こども食堂支援センター・むすびえ
令和7年度「黒岩知事と県民との“対話の広場”(湘南会場)」に理事長の三島が登壇しました。
神奈川県湘南地域県政総合センターが主催する“対話の広場”は、今年度は「いのち輝くマグネット神奈川」を年間テーマに掲げています。
イベント概要
【日時】2025年10月27日(月)
【場所】ひらしん平塚文化芸術ホール 多目的ホール
【テーマ】共に創る地域の未来 〜住民参加から生まれる活力と絆〜

対談では、神奈川県の黒岩知事、当団体理事長の三島理恵、平塚まちなか活性化隊の水嶋祥貴氏、そしてご参加者の皆さまとでお話しさせていただきました。
まずはじめに、三島からはこども食堂の背景や、そこに関わる方々の想い、こども食堂から広がる地域のつながりなどに触れながらお話しさせていただきました。
次に、水嶋氏からは、平塚まちなか活性化隊で取り組んでおられる地域活動の「自分たちの街で起こることは自分ごとであると捉え、この街に必要なことを楽しみながら」という考え方や具体的な活動内容、市民活動の自発性や文化・伝統を大切にすることについてお話しされました。
その後の意見交換の時間では、黒岩知事からこども食堂やまちなかの活動など、「行政がやるべき」とされがちなことを、市民が自発的に動いてる点について触れられ、意見交換を行いました。
また参加者の皆さまからは、
「行政が管理しすぎずに、こども食堂や任意団体とよりよく関わっていく方法」
「こども食堂が行政に求めていることを行政や職員が把握し、政策に反映するための取り組みや考え」
「こども食堂でのアレルギーや宗教上の関係で食べられない食品に対する配慮」
「行政が積極的に支援をしていきたい取り組み」
「地域学校協働活動推進事業について」
「地域参加を支える行政の仕組み」
「文化の継承に対する行政の考え方」
「地域の人が困ったときにSOSを発信できる存在を、行政または官民の協力で構築していくことについて」
「NPOや社会的な支援機関、民間の支援などの情報をよりよく得られる方法」
「自治会活動とそれに関わる人について」
「黒岩知事や県の考えに関すること」
などについてご質問、ご意見がありました。
詳細については、こちらのリンクより神奈川県の広報記事をご確認ください。
今回の対話は、むすびえにとって大変貴重な機会となりました。主催の神奈川県湘南地域県政総合センターの皆さま、ご登壇者の皆さま、ご参加いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
むすびえへの講師派遣のご依頼について
むすびえでは『こども食堂』をはじめとし、地域の居場所を取り巻くさまざまなテーマで、講演会やワークショップに講師を派遣させていただいています。
ご依頼テーマに合った活動経験を持つむすびえメンバーが皆さまの元へお伺いし、熱意を持ってお伝えします。
ご検討段階の方も、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
