認定NPO法人
全国こども食堂支援センター・むすびえ

【ご報告】JICA東京センターで仏語圏アフリカからの研修員の方に向けてこども食堂についての講演を行いました


むすびえでは、日本全国で広がるこども食堂の役割や活動を海外にもお伝えしていく取り組みを行っております。

その一環として、JICA東京センターで、JICA2025 年度課題別研修「マルチセクターで取り組む食を通じた栄養改善」コースに参加する、仏語圏アフリカから来ている研修員の方に向けて、広報ファンドレイジングチームの南谷がこども食堂やむすびえの取り組みについて講演を行いました。

講演の概要

【日時】1月29日(木)14:00-16:30
【場所】JICA東京センター(東京都渋谷区西原2丁目49−5)
【参加者】JICA2025 年度課題別研修「マルチセクターで取り組む食を通じた栄養改善」コース 仏語圏アフリカ(マダガスカル、ブルキナファソ、カメルーン、コンゴ民主共和国、セネガル)からの研修員 など


「マルチセクターで取り組む食を通じた栄養改善」を学ばれている皆さまに向けて、地域交流の場として機能されている日本のこども食堂について、日本が直面している課題等こども食堂が広がる背景やその実態についてデータや事例を交えながらお話しさせていただきました。

当日は、こども食堂の利用者や活動形態等に関するご質問をいただいたり、仏語圏アフリカ各国で子どもに対する政策やその実施状況、文化的背景の違いなど活発に意見交換をさせていただいたりと貴重な学び合いの時間となりました。

コンゴ民主共和国から参加されていた方が、自国でフードバンクを作ることが自分の人生の夢だと熱く語っていらっしゃったのが大変印象的でした。

こども食堂の役割や活動が国を超えて広がっていくことに希望を感じる場となりました。


むすびえへの講師派遣のご依頼について

むすびえでは『こども食堂』をはじめとし、地域の居場所を取り巻くさまざまなテーマで、講演会やワークショップに講師を派遣させていただいています。

ご依頼テーマに合った活動経験を持つむすびえメンバーが皆さまの元へお伺いし、熱意を持ってお伝えします。
ご検討段階の方も、ぜひお気軽にご相談くださいませ。