事例紹介

[秋田県]コープ東北サンネット事業連合 生協のネットワークをいかしたフードバンク

こども食堂秋田たすけあいネットあゆむ
支援者コープ東北サンネット事業連合
寄贈された食材でグラタンづくり
寄贈された食材でグラタンづくり
料理に役立つ調味料なども豊富に届きます
料理に役立つ調味料なども豊富に届きます

日本では、国内で消費する食糧の約6割を輸入していながら、まだ食べられる食品を年間約500万t~900万tも廃棄しています。コープ東北サンネット事業連合は、取引先の食品企業等から余剰食品の無償提供を受け、東北6県の社会福祉団体などにへ無償で提供する「コープフードバンク」を2012年から行っています。食品の無駄をなくすとともに、誰もが安心して暮らせる地域社会づくりをすすめるための活動です。
秋田県にある秋田たすけあいネットあゆむは、無償の学習室、制服リユース、高齢者生活支援、などに取り組むNPO法人です。最近では、栄養バランスや食べることの大切さを学べる「食育食堂」、学習室に通う子どもたちとおこなっている「調理実習」、親子を対象とした「親子食堂」、などにも力を入れています。
こども食堂実施にかかる食材費捻出等の問題のため、3年前から提携している東北サンネット事業連合からの食料提供は欠かせません。製品メーカーから子どもたちに届くまで数多くの人の手を介して支援を受けています。
今後も、地域の方々、たくさんの親子を受け入れるために、多くの食材が必要となります。東北サンネット事業部コープからの食糧提供を受け、活動を加速していくことが期待されます。

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