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厚生労働科学特別研究事業による「新型コロナウイルス感染症流行下における子ども食堂の運営実態の把握とその効果の検証のための研究」が発表されました

令和2年度 厚生労働科学特別研究事業にておこなわれた「新型コロナウイルス感染症流行下における子ども食堂の運営実態の把握とその効果の検証のための研究」の内容が公開されました。

全国のこども食堂や自治体など、過去最大規模の調査数をもとに、新型コロナウイルス感染流行下での現状をまとめたものになります。

この場を借りて、今回ご協力くださりました関係者のみなさまに御礼を申し上げます。
引き続き、各研究機関とも手を取りながらこども食堂の状況を社会に発信して参ります。

【公表先】
(概要)https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/0a870592-1814-4b21-bf56-16f06080c594/2c0c7959/20230401_policies_hitori-oya_08.pdf
(本体)https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/0a870592-1814-4b21-bf56-16f06080c594/25b57be9/20230401_policies_hitori-oya_09.pdf

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