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【お知らせ】株式会社神戸物産様からの「こども食堂支援セット第5回目」のご支援について

この度、株式会社神戸物産(経営企画部IR・広報)様のお声かけにより、ネスレ日本(株)様、(株)エフピコ様にご協賛をいただき食材・お弁当容器提供のご支援をいただきました。

第5回目支援物資内容  提供箇所総数:全国500団体
(キットカット:300団体、お弁当容器:350団体)

・【業務スーパー様ご提供】レトルトカレー(野菜と果物が溶け込んだカレー)200g×5×12

・【ネスレ日本様ご提供】キットカット(オトナの甘さラズベリー/オトナの甘さ濃い抹茶)

・【エフピコ様ご提供】お弁当容器(弁当容器・スープ容器各50セット、フードパック100枚)

継続したご支援も5回目となり、レトルトカレーに関しては500セットもご用意いただき、お申込みいただいた全団体へのご提供が叶いました。各団体に納品日のご案内をさしあげたところ、2日間で100件近くのお礼のメールが届き、各団体の感謝の気持ちが伝わって参りました。また、クリスマスが近いこともあり、たくさんのクリスマス企画についてご報告をいただきました。

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●この度はたくさんのカレールーをご提供いただき、ありがとうございました。フードパントリーにて、多くのご家庭にお渡しすることができました。どのご家庭も、少なからずコロナによる影響が感じられ、子どもたちにとっても、こうしてご支援・応援して下さる企業様がいることに勇気をいただいていると感じています。まだまだ先が見えない中ですが、子どもたちだけでなく、大人たちにも息を抜く時間、ほっとする時間が提供できるように、今後も工夫しながら活動していきたいと思います。(kokoyori)

●おかげさまで、12月24日(木)に開催した第6回目の「校内café」も大盛況!来場者数85人の新記録となりました。クリスマス企画でいつもより内容が充実した配布品と、くじ引きによるプレゼントが功を奏したのかもしれません(笑)
また、いただいたレトルトカレーの一部は、個別に支援が必要な生徒さんのご家庭へ、学校を通し渡していただきました。(みんなのエプロン隊)

●この度、沢山のキットカットをご寄付賜り、大変ありがとうございました。withコロナの状況となって久しく、お子様やご家庭を取り巻く環境は未だ厳しいままであり、普段の楽しみさえも自粛、縮小せざるを得ない状況となっております。せめてお家でほっと一息、寛ぎの団欒タイムのために本当に有難いご支援です。(みんな食堂たんぽぽ)

●「下町こどもダイニング」では毎月一度の活動を継続しておりますが、12月はみんなが楽しみにしているクリスマス会を実施予定でした。しかし、コロナウイルス感染拡大を受けて残念ながら一緒の食事は断念し、クリスマスの絵本の読み聞かせなどを中心に、皆様からのご寄付でプレゼントをお渡しするという活動に変更し、12月19日(土)に実施しました。
今月は、お弁当容器を使うことはできませんでしたが、来年の活動での個別配食に役立たせていただきます。また、キットカットやカレーは参加した皆様にプレゼントとして、配布させていただきました。今回は子ども24名、大人16名の参加でしたが、本当にみんな喜んでクリスマスを迎えることができました。(公益財団法人 東京YMCA)

●この度は、キットカットのご提供、誠にありがとうございました。蒲郡市において、コロナウイルス感染症の拡大に伴い、12月いっぱいはこども食堂が運営できないため、昨日、本日と各家庭の子どもたちに配布させていただきました。子どもたちはキットカットが大好きで、届けた瞬間、「どうまい!どうまい!」と三河弁丸出しで大変喜んでいました。こども食堂が開催されない時に、ご支援いただいたことが、各家庭に伺うきっかけになり、子どもたちの笑顔に会う事が出来たことも重ねて御礼申し上げます。(楽笑 NOCO’Sキッチン)

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