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【お知らせ】2/22(土) 食べる・遊ぶ・笑う こども食堂@とんだ“わくわく”食堂(共生食堂)(大阪府高槻市)

本イベントは、2月19日(水)に新型コロナウイルス対策にかかる高槻市健康危機管理対策本部が開催され「市主催事業は原則中止または延期、市後援事業についても主催者に対して開催中止または延期するよう依頼する」との方針が決定されました。
この決定を受け、22日(土)開催予定の富田わくわく子ども食堂は安全面を考慮し、残念ながら中止やむなきと判断された旨、主催者よりご連絡がありました。

ご参加の予定、ご協力いただいてきた関係の皆様に対しましては、直前のことで大変ご迷惑をおかけいたしますが趣旨をご理解の上、ご了解いただきますようお願い申し上げます。

開催概要

日時:2020年2月22日(土)11:00~15:00

第7弾となる富田わくわく食堂にて、「食べる・遊ぶ・笑うこども食堂」を開催いただきます。
富田わくわく食堂は、地域に住む子どもからお年寄りの方までがごちゃごちゃに交わる交流の場所で誰でも参加できる共生型食堂です。
地域・家庭・学校・行政・大学・企業との連携によって実施していますが、今回は前回をさらにパワーアップ!これまでの団体に、食べる・遊ぶ・笑うこども食堂も加えていただきました。

facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/580900916088111/

当日参加いただく芸人さんは現在調整中です。決まりましたら、ご案内します。

「未来にわたり住み続けたい町」

〇日時:2020年2月22日(土)午前11時~午後3時
    ※一部10時からスタート
〇場所:高槻市立富田ふれあい文化センターおよび社会福祉法人つながり
〇対象:興味のある方ならどなたでも  
〇参加費:無料 ※食事代 おとな300円・子ども100円  
〇問合せ:一般社団法人タウンスペースWAKWAK
☏072-693-9005 E-mail:jinken@ba.wakwak.com 
〇主催 一般社団法人タウンスペースWAKWAK
後援  高槻市社会福祉協議会 
協賛  サンスター株式会社 
協力  社会福祉法人つながり/認定NPO 法人ふーどばんくOSAKA/丸大食品株式会社/ NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ/東京おもちゃ美術館/吉本興業株式会社 
―本事業は「第10回阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」より助成を受け実施しますー
〇内容 
☆舞台  富田ふれあい文化センター(地下大ホール)
・第四中学校吹奏楽部演奏
・みんなで歌おう!♪ 「今とみらい」/歌 富田小の子どもたち・手話トライアングル
・「マイタウンミーティング‐みんなが幸せになるまちをつくろう‐」富田小4年生有志 
・親子で学ぶお口の健康のお話 絵本読み聞かせ(風の子文庫 朝日悦子)

☆コーナー
・よちよちコーナー(元富田保育所所長大南・甲斐田・磯部先生他) 
・食べる・遊ぶ・笑うコーナー(吉本興業〈株〉・東京おもちゃ美術館・NPO法人むすびえ) 
・「みんな集まれ四中ガーデン」(第四中学校1年生有志)     
・プレゼン動画「住みたいまちNO1高槻をめざして」(赤大路小学校5年生)

☆昼食<カレーライス>(ボランティアサークルひまわり)<社会福祉法人つながりサニースポット>
先着200食  ※食事代 おとな300円・子ども100円

☆10時~12時 (2時間) 朝食づくりワークショップ(丸大食品株式会社)
・定員 8組16人 軽食およびデザートまで料理&食事 ふれあい文化センター3階料理教室
・参加費 300円/組  ※事前申し込み制 (2/17〆切/先着順)

※駐車場はございませんので公共交通機関でお越しください。
※この事業は地域の小中学生や高校生、大学生から住民までの多様なボランティアを中心に運営しています。

☆ちらしは以下からダウンロードできます!
https://wak2.jimdofree.com/2020/01/24/第%EF%BC%97弾となる富田わくわく食堂を開催します/

☆昨年の様子はこちらからご覧ください。
https://wak2.jimdofree.com/2019/02/23/わくわく子ども食堂に1-260名がご来場/

食べる・笑う・遊ぶこども食堂を全国47都道府県で実施するためのクラウドファンディングが残り少し!

https://readyfor.jp/projects/tabeasowara

こども食堂は、子どもが一人でもいける無料もしくは低額の地域の居場所として、全国に急増しています。
子どもの健全のため、また地域共生社会のための、インフラとなりつつあることが明らかとなる一方、依然として「貧困家庭の子どもたちを集めて食事をする場所」というイメージを払拭できていないことも事実です。
その背景には、高い認知度の一方で、実際に訪れたことのある人は1割に満たないということがあげられます。

このクラウドファンディングを通して私たちが実現したいことは、この場所を訪れる子どもから大人まで幅広い世代の人が、おなかだけでなく、心も満たすこと。そして、気軽に「こども食堂に一回行ってみよう」と思ってもらえる空気づくりです。

ぜひ応援をよろしくお願いいたします。⇒ https://readyfor.jp/projects/tabeasowara

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