むすびえは、2025年4月13日から10月13日まで開催される2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)のステージに出展いたします。
▼2025年日本国際博覧会 開催概要はこちら
https://www.expo2025.or.jp/overview
▼むすびえのステージ出展についての詳細はこちら
https://musubie.org/news/11355/
5月1日(木)に「こども食堂でのアートワークショップ」をテーマにしたシンポジウムを開催いたします。
こども食堂運営者や、アーティスト、研究者など様々な形で居場所づくりに関わる方がステージに登壇し、「アート×こども食堂」の事例を紹介。
インクルーシブなアートワークショップの持つ可能性について考察・発信します。
【「アート×こども食堂が紡ぐ未来への文化共創」シンポジウム概要】
日時|2025年5月1日(木)14:00-16:30
会場|大阪・関西万博会場内(西ゲート側)フューチャーライフヴィレッジ フューチャーライフエクスペリエンス
参加費|無料(万博会場への入場チケット必須)
定員|30名程度
※ご予約制ではございませんので当日会場まで直接お越しください。
※会場が定員に達した場合は、ご入場できない可能性がございます。お早目のご来場をおすすめいたします。
内容|
14:00-14:40【セッションA】
アート×こども食堂の実践事例
- 木村成宏(子どもの居場所kiten)
- 高濱浩子(画家・アーティスト)
- 飛田敦子(認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸)
14:50-15:30【セッションB】
アート×こども食堂の社会的インパクトと文化政策
- 大澤寅雄(合同会社文化コモンズ研究所)
- 古賀弥生(芸術文化観光専門職大学)
- 飛田敦子(認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸)
15:40-16:20【セッションC】
アート×こども食堂の未来
- 上須道徳(大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)/大阪府こども食堂ネットワーク)
- 湯浅誠(認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ)
- 大澤寅雄(合同会社文化コモンズ研究所)

全体企画・進行|常盤成紀(公益財団法人堺市文化振興財団/CASK理事)
主催|認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
共催|いのち会議
協力|CASK、NPO法人ドネルモ、公益財団法人堺市文化振興財団、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)
【お問い合わせ先】
むすびえ 大阪・関西万博プロジェクト担当(杜多・飯田)
メール:expo2025@musubie.org