新型コロナウイルス対策
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ありがとうキャンペーン

新型コロナウイルスという見えないものに翻弄されながら、それでも、あたたかく、やさしく、そして
たくましく活動をしてくれたこども食堂の皆さんに、「ありがとう」の気持ちを込めた動画を作りました。

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コロナ関連新着情報

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お役立ち動画集

  • むすびえ「こども食堂個別相談会」さのだい子ども食堂キリンの家(前編)

    2020.12.23
  • むすびえ「こども食堂個別相談会」さのだい子ども食堂キリンの家(後編)

    2020.12.23
  • むすびえ「こども食堂個別相談会」さくら子ども食堂(前編)

    2020.12.22
  • むすびえ「こども食堂個別相談会」さくら子ども食堂(後編)

    2020.12.22
  • はるな愛さんより。こども食堂「ありがとう」メッセージ

    2020.12.04

コロナ禍での
こども食堂の活動など
Q&A

  • 事例1参加者が特定される集団なら、
    入場時健康チェックなしで運営できる!

    今まで地域の集会場で開催していましたが会場が使用できなくなりました。そこで、空き店舗を改装して今年12月15日に再開予定です。対象者は、大阪府の泉佐野市佐野台小学校の児童130人 (75世帯) です。小学校の保護者30人で活動しています。1回2学年ごと15人定員、スタッフは3、4人の予定。まず入り口で健康チェック、手洗いをしてもらいます。食事は子どもたちが対面にならないように、同じ方向を向いて食べるという方法を考えています。先生からアドバイス頂けたらと思います。いかがでしょうか?
    (さのだい子ども食堂キリンの家・代表 水取博隆さん/副代表 唐治谷三智子さん)

    こども食堂の利用者が佐野台小学校の親子のみという特定された集団では、小学校で健康チェックをすでにしているので2度目はいりません。利用者が非常に固定したメンバーですので、学校での給食と同じメンバーで外で食べているということですね。違うのは学校の先生か、保護者の方が付くかということ。小学校に登校できているのであればすでに健康チェックは済んでいます。だからその日学校に行ったお子さんはOKと考えてよろしいでしょう。もし学校と違う人たちがその場に集まる不特定多数の集団なら健康チェックは必要です。
    みんなが同じ方向を向いてパーティションを使う必要もありません。孤食を防止するのもこども食堂の目的のひとつです。私はこの中ではもっとリラックスして運営したらいいんじゃないかなと思います。各学年1クラスしかないような小規模な小学校ですから、いろんな学年の縦割りでの交わりがあった方がいろんな楽しさがあると思うんですよね。こども食堂はカロリーを摂取するためだけのものではありません。楽しいところにしてあげてください。

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  • 事例2大人も混ざる居場所の交流は、
    対角線の座席ならできる!

    福井県の南越前町でこの8月にこども食堂を始めたばかりです。町内100軒くらいの地区が対象で、15から20人くらい集まってきます。子どもは1歳から小学校3年生くらいです。大人は子どもの保護者さんたちです。会場で一同に会して食事をする場合には、机はアイランドタイプで食べるのか、学校みたいに同じ方向を向いて食べるのか。それから、小さい子どもはマスクを外したがります。こういう小さいこども含めて参加の皆さんに対してコロナ対策をどこまでしていただければいいのか。この2点についてお伺いしたいです。
    (さくら子ども食堂 代表 山本浩範さん)

    まず座席に関しては、長テーブルを使用しておられますが、やはり重要なのは大人が対角線の席に座るということです。大人に関しては場所を移動しないで、誰がどこに座っていたか記録として残しておく。何か起きた場合には、その後の追跡がしやすくなります。子どもたちの座席に関してはフリーで構いません。ここはこども食堂ですので子どもに注目しがちですが、子どもたちに感染を広げないためには、大人の方には子ども食堂を維持運営していくために守っていただかないといけないと思います。畳の場所では、大人の座る位置を座布団か何かで指定するのはいかがでしょうか。換気も会場の対角線上に気流があった方がいいです。

    感染に関しては、子どもと大人とは区別してください。中学生以下のお子さんは家庭内での感染率は10%程度。子どもたちは、かかりにくい、うつしにくい、重症化しにくい。ただし大人は別です。学校や幼稚園保育園等でも外から入り込むのは大人経由の可能性が高いのです。だから大人から子どもたちへうつさないように、あるいは大人同士でうつし合いしないように留意しましょう。大人は行動範囲も広いですからね。当然子どもでご家族が「感染者あるいは濃厚接触者、健康観察の対象者」になっている場合は大人と同じと考えます。
    一般にいわれる3密(密閉、密集、密接)対応は大人は大事ですね。それから、手洗い・マスク・換気・健康チェック。
    ひとつの場所にいろんな人が入ってくるときに、大人の方はきちんと手洗いか手指消毒をしましょう。手のひらにしっかり取ってまずは指の先を洗います。そうしたうえでこするわけです。乾く段階で消毒されていくんですね。大人の方はマスク必須です。保護者の方も運営側も含めてマスクを着用できないのであればその方の参加あるいはそのご家族の参加は見合わせていただくようお願いしたいところです。子どもたちについては、乳幼児が多いようですしマスクする必要はありません。子どもたちが持ち込むという可能性は低いと考えていいでしょう。 また現在の状況下では参加者の皆さんの名簿はきちんと受付で記録しておくべきです。厚生労働省が開発した新型コロナウイルス接触確認アプリ (COCOA) もできる限り皆さんにご活用いただけるといいですね。

    アプリのインストール方法
    App StoreまたはGoogle Playで「接触確認アプリ」で検索してインストールしてください。

    Google Play
    https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar
    App Store
    https://apps.apple.com/jp/app/id1516764458 運営スタッフの医療費はボランティア活動保険でカバーできます。
    ボランティア活動保険・新型コロナウイルスの取扱いの改定について
    https://www.fukushihoken.co.jp/fukushi/front/infomation_detail.php

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  • 事例3頻繁に消毒の必要はなく、
    日に1度の清掃で運営できる!

    横浜市内で私設のアートスペースを近隣の子どもたちに無料開放しています。学区内の小学生・中学生を12人まで受け入れています。運営スタッフの大人は3、4人です。子どもたちは放課後に来て、5人くらいがここで夜7時ごろ食事して9時まで居ます。親御さんは遅くまで働いているお宅が多いです。都市部なので地域の感染者何名というニュースはよく耳にします。感染防止のためにサーキュレーター、扇風機、換気扇を使っています。天井からはプラスチックカーテンを吊るして、おもちゃも消毒したり、飛沫が飛んで感染しないように気を遣っています。
    (Art Lab Ova 横浜パラダイス会館 代表 蔭山ヅルさん)

    会場に入る時に、手洗いの場所が無ければ、アルコール消毒が必要ですね。きちんと手指の消毒をすればあとは中ではそんなに気にすることないです。テーブルの消毒は食事の時間内に何回もしないといけないというわけではないです。最初にだけきちんと清掃しておけば問題ないと思います。ウイルスというものは、基本的には細胞の外では生きていけないものなので、たとえば1週間に1回開催する場合にその場所をどれくらい消毒しないといけないかと言われたら、少なくともその1週間の間に感染者がそこに入ってきているのであれば当然消毒は一旦必要ですが、逆に言うと数日そこに誰も入っていないのであればお掃除は必要ですけれども消毒は必要ではありません。
    換気用サーキュレーターは外に向けて、会場の中の空気を外に出しましょう。そうすれば自然と新しい空気が中に入ってきます。プラスチックカーテンの目的は不特定多数の中で相手からの飛沫を防ぐというものです。ですから人にうつさないという意味で言えばここではマスクをすれば十分なわけです。カーテンはむしろ空気の流れが妨げられるので外した方がいいでしょう。

    マスクは医療機関でも非常に足りなくなった時期がありまして、そういう時は繰り返し使うんですよ。とりあえず自分の飛沫を周りに飛ばさないようにするための物なんですね。子どもたちが感染してる可能性が低ければマスクは要らないかもしれないけれど、今回のケースは人口が密集している地域で感染者も出ているようですから、子どもたちが家庭内で感染している可能性を否定できないので、やはりここに集まる子どもたちはマスクをしてもらうという前提でないといけませんね。
    手を目とか鼻とか口に持っていかないように、きちんと子どもたちに説明してあげて、それさえしなければいくら汚れてても何を触っても大丈夫なんですよ。ですからここに居る子どもたちがきちんとマスクをして、自分の心掛けとしてむやみに鼻を触ったり目を触ったりしなければ感染するリスクはかなり下がります。 都会から離れた地方で感染者が出ていない地域のご相談のなかでは、子どもが感染源になることはないという前提で構わないですよと話をしました。無症状であれば咳も鼻水もないので、飛沫が出ないんですよ。でももし子どもに無症状が多いということで問題になるのであればもっともっと学校でクラスターが起こっているはずなんですね。あるいは子どもから教師がどんどんうつって学校の先生は感染経路不明でどんどん増えてくるわけですけど、そういうことがないですから。子どもたちそのものは感染源にはならないので子どもたちだけのグループではマスク取ってもいいですよと言っていました。
    ただし今回に関しては、食事を伴う時以外にはマスクをしましょう。シミュレーション実験では、不織布で作ったサージカルマスクと布マスクであれば、布マスクの方が飛沫の透過率は高い。もしみんなおそろいにしたいのであれば、下に不織布のマスクをして上からおそろいのマスクをすれば見た目にはみんな一体感を得られると思います。

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  • 事例4根拠のない噂には、
    医師等と連携することで対応できる!

    私たちが現在借りているのはデイサービスの施設です。週1回夕方このデイの方々が帰った後に食事や学習、地域の方との交流という目的で使わせていただいていました。しかし、もし私たちのこども食堂から感染者を出すと、デイサービスの利用者の方も利用できなくなる、とてもリスクが大きいということで、今はフードパントリーを実施しています。
    こども食堂の開催は、会場の前を通られるご近所の方が中の様子を見て3密対策がなっていないから自粛してくださいというメールが施設に来てから見合わせています。
    (匿名)

    リスク管理として日頃から地域の保健所と連携しましょう。陽性者が出た場合にまずすることは、地域の保健所に相談することです。そうしたら保健所からこういうことをしてくださいという指示が来ると思いますので、それに従って活動団体内できちんと動いていただいたらいいと思います。やはり保健所の方もPCR検査や濃厚接触者の定義も含めて少しずつ変わってきてはおりますが、一般の方が考えておられるほどに保健所はなんでもかんでもこの人は危ないというふうには言わないものなんですね。自分たちだけでやるよりも公的なところを巻き込んでやった方が、その後にあらゆる批判とかあった場合に、いや保健所と連携してこのようにやっていますということが言えると、それだけで状況が変わってくるかと思います。周囲の感じ方も変わるかなと思います。問い合わせも含めて相談されたらいいと思いますね。

    まず一般論として、その学区の小学校では教師や児童のなかに感染者はいましたか? 少なくとも2月からその小学校区で感染者がいないということであれば今までしていた3密対策もそれほど必要ではなかったということですね。あくまでも3密、マスク、手洗いに関しては、その集団の中にその場所を使った人を含めて感染者がいるという前提でやっているんですね。感染者がいた時に、うつらないようにやるということ。2人しかいなくて1人感染者だったらやらないといけないですけど。たとえば100人いて100人誰も感染してなかったら何もやる必要はないということなんですよ。それはその時点では分からないけれど2週間経って誰も感染者が出なかったらその集団は何もなかったなということが言えます。
    要するに子どもたちは誰も感染してないんだから、密になろうともマスク外してしゃべっても問題ないわけです。子どもたちが3密やソーシャルディスタンスをやってるから感染者が出てないんじゃなくて、ただ単にその集団に感染者が1人もいなかったから出てないわけです。
    活動団体には小児科のお医者さんは参加されていませんか。地域の方々への対応として小児科医に協力してもらったらいいなと思います。皆さんが安心して活動できるようなバックアップ体制をつくれたらいいですね。子ども会とかスカウト団体とか地域をサポートする団体に関わっている医師がいればいいですね。
    それから、いろんなイベントで人数制限をしているように、今までフルにたとえば30世帯が参加していたのであれば、まずは10世帯とか15世帯から始めてみましょう。

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  • 事例560歳以上の高齢者の活動参加は、
    調理スペースならできる!

    高齢者の方々のこども食堂への参加について相談させてください。60代以上の方々を中心に活動している団体はこども食堂を開催することは難しいのでしょうか。やりがいや子どもたちとのつながりという点では、SNSや手紙でのやりとりを通して満足してくださっている方もたくさんいらっしゃいます。しかし、やはり1日でも早くこども食堂を開催したいという60. 70代のお元気な方々もいらっしゃいます。アドバイスをお願いします。
    (匿名)

    大人のなかでも、新型コロナに感染して重症化するのは主に60歳以上の高齢者です。
    その方々のやりがいを認めるのであれば、子どもたちと接触したいとか、来られた保護者の方々と接触したいというご希望があるのかもしれません。一方では今後こども食堂の運営を安心安全に継続するためにはあまりよくない。新型コロナが落ち着くまでは、やはり接触を控えるようにするべきであると思います。
    ただし、あくまでも0か100かという考えではなくて、動線を分けてみてはいかがでしょうか。子どもたちの食事の場や交流の場に立ち入らないよう留意すれば、高齢者の方々も参加できます。たとえば、調理室で活動して、配膳から先は若いスタッフにお願いしましょう。
    作った食事にウイルスが付いてそれを食べた人にうつるという可能性も考えなくていいと思います。調理室では年齢の高い方には調理だけをしていただいて、子どもたちの様子を見るのは構わないけれど、子どもたちの中に入っていくのは遠慮してもらった方がいいでしょう。

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コロナ対策支援にご協力くださっている
企業、団体のみなさま

むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というビジョンを掲げ活動をしています。SDGsの推進、目標の達成にも貢献します。

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